葬儀の意義

葬儀の意義

人は生まれてきたからには必ず死を迎えるわけですが、肉親や親しい人の臨終に立ち会わなければならないのは、身を引き裂かれるように辛いものです。

しかし、人間は死という厳粛な事実に直面してはじめて、生命の尊さや、いま自分が生きていることのありがたさを心の底から感じることができるのではないしょうか。

つまり、肉親や友人などの死を契機に、肉親をはじめ先祖代々の無数の縁によって命を与えられたことを改めて見つめ直し、これからの人生をより人間らしく生きていこうとの思いに立つことに、葬儀の持つ意義があるのです。

葬儀というのは、亡き人を仏の弟子として導くことにより、往生の道を開き清らかな旅立ちを願う厳粛な儀式ですから、遺族は故人の心安らかな旅立ちを祈って執り行いものです。

お通夜

お通夜

通夜とは、遺体を葬送する前に遺族が故人との別れを惜しみ、最後の一夜を過ごすもので、もともとは悪霊や魔物から死者を守るために、一晩中火をともして過ごしたのが通夜の起こりといわれています。

いずれにしても、近親者だけが故人を偲ぶというのが通夜でした。

ところが、最近では仕事などの都合で葬儀・告別式に参列できない人たちが出席するようになり、葬儀とほとんど変わりがなくなっています。

そのため、通夜振舞いに出す食事など万般にわたる準備が必要となってきています。

通夜の時間も、いまでは半通夜といって夜の六時頃から初めて2縲鰀3時間で終わるケースが多くなっており、昔に比べてだいぶ簡略化されつつあります。

通夜の儀式そのものは、親族や参列者の数にもよりますが、30分から1時間くらいが一般的でしょう。

しかし通夜の灯明は一晩中ともしておくのが習わしですから、交代で必ず誰かは起きていて、ローソクや線香の火は絶やさないようにします。

葬儀と告別式

葬儀と告別式

通夜とは、遺体を葬送する前に遺族が故人との別れを惜しみ、最後の一夜を過ごすもので、もともとは悪霊や魔物から死者を守るために、一晩中火をともして過ごしたのが通夜の起こりといわれています。

葬儀は、故人を心安らかに次の世に送る厳粛な儀式で、遺族や近親者、そして、とくに故人と親しかった人たちだけで行われるものでした。

告別式とは、宗教儀礼を含まない、いわゆる「最後のお別れ」のことでしたが、いまでは葬儀に引き続いて一般会葬者のための焼香の時間を設けることを告別式というようになっています。

正式には、葬儀と告別式は別々にとりおこなうものですが、いまではほとんど一緒にすませているようです。

ちなみに浄土真宗では、故人と永遠に別れるという発想はありませんので、「告別式」という表現はふさわしくないようです。

葬儀とは、遺族や親族が故人の死を悼み、僧侶(導師)の読経によって浄土へ導くための重要な宗教行事です。 告別式とは、故人の友人・知人など、生前に交流のあった人たちが、故人に最後の別れを告げる儀式で、かつては遺体を火葬場や墓地に送る野辺送りの後で行われるものでした。

このように葬儀と告別式は元来まったく別の儀式なのですが、野辺送りをすることが少なくなった現在では、葬儀と同じ流れで行う形がほとんどです。

霊柩車について

近年では病院等の施設で亡くなられる方が増えてきており、ご自宅や葬儀式場へ搬送するのが霊柩業務です。

株式会社オーミでは病院、ご自宅、式場、火葬場まで、ご遺体だけでなく参列者もご送迎いたします。

  • ■出棺霊柩車………式場から火葬場まで
  • ■搬送車・寝台車…主に病院お迎え、ご自宅から式場まで

<宮型霊柩車>
宮型霊柩車

<洋型リムジン霊柩車>
洋型リムジン霊柩車

<搬送車・寝台車>
搬送車・寝台車

<バス型霊柩車>(23名乗車可能)
バス型霊柩車

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