直葬が増えています

直葬とは、通夜・葬儀・告別式といった儀式的なことを行わず、火葬のみを行う形式を差します。

正確な統計ではありませんが、東京都で20~30%、地方では5~10%が直葬とも言われているそうです。

 

直葬が増えている背景には、

「宗教離れ」や「死亡者の高齢化により社会的儀礼が薄れている」

などがあげられます。

 

直葬に否定的な考えをお持ちの方には、直葬は「悲嘆の軽視」のように見えてしまうかもしれませんが、決してそうではないと思います。

 

遺族の故人の死を悲しむ気持ちは大きな葬儀でも小さな葬儀でも変わりません。

大切なのは葬儀の規模ではなく、

 

『残された遺族が故人を送り出す過程を通じて、いかに故人の死を受け入れられるか』

 

だと思います。

 

 

 

admin_a

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